新日本プロレスを物語る!

新日本プロレスという最高の『物語』、それは必然と偶然が織り成す感情のドキュメント!主役は、レスラー全員です。

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主役は、レスラー全員です。

引退まであまり時間が無い~①中西学へのメモリー~

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こんばんは、筆者のザ・クスノキです。

 

飯伏幸太はゼロに戻され、オカダ・カズチカはとベルトを落とし、内藤哲也はメモリアルな大合唱は果たせなかったものの自身のキャリアの一つの到達点に足を進める事が出来ました。

しかしそこには新参者の横やりが。KENTAは物語の展開においてここからが正念場です。

新たなステージは物語の進行を促す為にあるのですから。

 

二日間連続の東京ドームは波乱のまま終わりましたが、新日本プロレスの話題はまさに地続き。物語は休息をまるで許さないかの様です。

 

東京ドームの話題についていくつか書きたい事があり、勢いのまま執筆したい気持ちでいたのですが、東京ドーム後の二夜明け会見にて突然の悲報が飛び込んできたせいで私は放心状態になってしまっていました。

 

私にとっての2020年はまさかの悲報から始まってしまうとは・・・。

そうです、悲報です。あまりにも落胆の大きさを隠せない悲報なのです。

 

野人・中西学選手が引退を発表。。

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東京ドームにて31年間もの長い間輝き続けた巨星がリング上から幕を引きました。その獣神サンダーライガーという物語の終幕は、寂しい気持ちと感無量の清々しさを私達に届けてくれたのです。

でも、まさかこうも続けて選手の引退があるとは思いもよらなかった・・・。

 

私にとって中西学というプロレスラーはある意味でメモリーの始まりでもあり、今回の引退を決意された中西選手にはとても思い入れがある選手なのです。

 

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メモリーです。私がプロレスを観始めて今日に至るまでのプロレス・メモリーは中西学という男から始まったのでした。

どういう事か?

端的にご説明します。

 

メモリーの始まりの日は私が確か中学1年生なりたて(もしかしたら小学六年の三学期頃だったかも)だった時の事。

 

深夜のテレビ番組をチャンネルを廻しながらザッピングしていたら衝撃的な絵面がまだ十代だった私の目に入ってきたのです。ワールドプロレスリングという新日本プロレスの番組。プロレスという単語はなんとなく知っていましたが、実際のプロレスを観るのはその時が初めてだった私。

 

そこには大男が大男を担ぎ上げ、そのままの状態で相手の背骨と腰骨を破壊しかねない程に上下に揺らしていました。

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己の肉体一つであまりにもバイオレンスな表現

 

一体これは何なんだ?!

 

パンチやキックではなく相手を担ぎあげるという攻撃の仕方。

何をしているんだ?!相手の苦悶の表情と両者のほとばしる汗を観た時、私は一瞬息が止まる程の感覚に陥り、思考を全て破壊されたかの様な錯覚に。

 

なんなんだ?!

これは漫画なのか?!これはアニメなのか?!

 

そうなんです、私は生まれて初めてプロレスを観た時、漫画やアニメで行われる様な技を生身の人間が生身の人間に実際に行ってしまっている!!!!と驚いたのです。

 

・・・観客が居る、テレビで放映している。

 

いいのか?!本当にこんなモノをやっていいのだろうか?そしてこんなにもバイオレンスでデンジャラスで意味不明な映像をまだ子供だった自分が観ても大丈夫なのか???

 

何かいけないモノを見せつけられた様は不安に駆られたあの日。たぶん、その最初のインパクトが中西学のアルセンチンバックブリーカーという絵面だった事は私のプロレス・メモリーが始まるには充分過ぎたのでしょうね。

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あの日の私にとっては前代未聞だった。

 

なぜか高揚感とソワソワ感による焦り、理解はしきれなまま布団に入りましたがあまり眠れないまま次の日の朝を迎えました。

 

昨夜のその衝撃をあえて両親には話さなかった私。

非常に真面目気質な両親にこの話をしてしまえば、もしかしたらプロレスを観る事を禁止されるんじゃないかという変な気がかりからか、私はそれからこっそりワールドプロレスリングを録画し親が居ない時に何度もテープを再生したものです。

 

私にプロレス・メモリーの起点を授けてくれた男、それが中西学選手です。

 

一番最初にどんな場面を目にしたかでそのジャンルへの入り口は変わってくるわけですから、あの日あの時あの瞬間、中西学の肉体そして豪快かつ常軌を逸したアルゼンチン・バックブリーカーは私の心を鷲掴みに。

 

プロレスってなんなんだ。この大男は一体何者なんだ。

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あれから約20年もの月日が経った今日、私はまだプロレスを観ています。

 

でも、あと少しで中西学をリング上では観る事ができなくなる。

 

もう引退まで時間はありません、さあ、始めましょう。中西学というプロレスラーへの記憶を。

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私が今精一杯に言葉で。中西学選手の引退花道を私なりの言葉で飾らせて頂きたいのです。語るしかないんです、私の中にある中西学というプロレスラーを。

 

1人のプロレスラーに想いを馳せる時、そこには人間物語が色濃く浮かんでくる。惜しい気持ち、切ない気持ち。そして一つの終止符の選択をした人間へ祝福の気持ちを。

 

私の感謝は文字でしかできない。私にはそれしかないのだから。

 

中西学選手本人が私のこのブログ記事を読むことはないかもしれません。だけれど、私はそれでも彼への熱量を言葉にしたいのです。

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次回の記事からはしばらく中西学選手の記事が続きます。

 

 

 

 

◆ここまで読んで下さり嬉しいです。

  次回記事更新にて、また覗きに来て下さいね。

 

 

 

 

 

 

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